教育方針・特色

教育方針

 生涯学習といわれる現代にあって、本学は、教育者となることを目的とする「学校」として位置づけます。教育者と呼ばれるにふさわしい「情熱」と「責任感」、自ら掲げた理想と目標に「主体性」をもって挑む、生き生きとした人間づくりを主眼においています。

 本学は、教育者の養成がすなわち社会文化への大いなる貢献であることを自覚し、「人間にふさわしい」教育の理論と実践の習熟、人格と英知の自己錬磨へ情熱をかたむける「人間愛」と「社会愛」に満ちた真に豊かな人材を養成するものです。

 現場で担任を持った時にその経験が役立つように、他の学校よりも教育・保育実習時間を多く設定しています。

 教育現場もIT化が進んでいます。その環境に対応できるよう本学では、1年間パソコンの初歩操作からインターネットの接続までを勉強します。

 小学校の先生も盲学校・聾学校若しくは養護学校と、社会福祉施設・児童福祉施設等で介護等体験を実施します。

建学の精神

本学の建学の精神は「至心」です。「至心」とは「誠心(まことごころ)です。正に人造りの根幹でもあります。「慈愛と感謝、信順と奉仕」の精神に徹することこそ真の人になるのです。又、本学の学び舎を紫苑の学び舎と称し、「紫苑」は、「四恩」四つの恩に通じます。

第一に 『親祖先の御恩』
第二に 『教師・先生の御恩』
第三に 『社会・国家の御恩』
第四に 『神、佛に対する絶対な御恩』

の四つの御恩の中に生かされている自分であることを理解し、「慈悲・慈愛」、「報恩と感謝」の生活を送ることです。生活信条として、「容(かたち)は心を呼び、心は容(かたち)を呼ぶ」、と言われる様に、「容(かたち)」が出来れば自然に「心」が入ることも忘れずに生活を送ることです。

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